社長挨拶
私は原ノ町鉄工を先代から引き継いだ二代目です。
1972年から佐賀県神埼市千代田町を拠点に48年続く歴史の中で先代や技術者の方々が紡いできた技術と経験を駆使しあらゆるお客様のニーズにお応え出来るよう日々努力しております。
創業以来、最先端の設備を使用し、金属、非鉄金属(鉄、ステンレス、アルミ、真鍮、銅)を主とした材料から0.01ミリ単位の部品加工を行っております。
21世紀日々進化していく世の中に対応すべく、積極的な設備投資、技術向上を目指して参ります。
1972年から佐賀県神埼市千代田町を拠点に48年続く歴史の中で先代や技術者の方々が紡いできた技術と経験を駆使しあらゆるお客様のニーズにお応え出来るよう日々努力しております。
創業以来、最先端の設備を使用し、金属、非鉄金属(鉄、ステンレス、アルミ、真鍮、銅)を主とした材料から0.01ミリ単位の部品加工を行っております。
21世紀日々進化していく世の中に対応すべく、積極的な設備投資、技術向上を目指して参ります。
代表取締役社長 中野 義照
会社概要
会社名 | 株式会社原ノ町鉄工 |
設立 | 1972年 |
資本金 | 20,000,000円 |
代表取締役 | 中野 義照 |
社員数 | 50名 (2024年2月現在) |
所在地 | 〒842-0056 佐賀県神埼市千代田町境原787 |
電話 | 0952-44-2309 |
FAX | 0952-44-4088 |
取引銀行 | 佐賀銀行/呉服町支店 |
会社沿革
1972年 | 原ノ町鉄工所として創立 |
1974年 | 有限会社 原ノ町鉄工所として法人化 自動盤、フライス等にて金属切削加工を操業 以降、汎用旋盤及びNCフライス等の加工設備を増強 |
1988年 | マシニングセンターの1号機を導入 逐次、社内設備を入れ替えNC化を積極的に進める |
1990年 | NC旋盤縦型2スピンドルタイプ1号機を導入 生産の効率化を進める |
1997年 | 新工場建設 一部夜勤体制の強化 株式会社原ノ町鉄工へ商号変更 5面加工機1号機導入 テーブル型NC横中グリ1号機導入 生産品目の大型化を図る |
1999年 | 5面加工機及び横中グリの各2号機を導入 生産の増強を図る |
2000年 | 横中グリ3号機(2パレット式)を導入 |
2005年 | 大型5面加工機導入(5面加工機としては3号機となる) |
2006年 | 大型5面加工機4号機導入 第3工場建設・さらなる生産の増強を図る |
2007年 | 第5工場建設 加工後の手仕上、検査、組み立ての充実・効率化を図る |
2011年 | 大型のNC旋盤を2台導入 長さ最大3000mmの旋盤加工が可能に |
2015年 | 横型マシニングセンター導入 CAMを導入しプログラミングを高速化 |
2017年 | 五面加工機の最新型に入れ替え より精度な大型の製品の加工が可能に |
2018年 | ハンディブローブ三次元測定機を導入 品質管理体制を強化 |
2019年 | 円筒研削盤を導入 大型シャフトの研磨加工を開始 |
2021年 | 複合旋盤を導入 |
2022年 | 五軸加工機を導入 |
2023年 | 立型マシニングセンター2台を導入 |